エンジン

状態 原因
アイドリング不良
 
 冷間始動後の場合はアイドルエアバルブの不具合が原因の事が多い。
 水温センサー、吸気温センサーの不良でエアバルブが開かない場合と、本体の不良の場合あり。

冷間始動、温間始動にかかわらず症状が出る場合、スロットルポジションスイッチの不良
 エアフロセンサーの接点が磨耗しているか、フラップ位置が不良の場合が多い。
 
 フューエルラインやインジェクターがつまりかけている場合も。

アイドリングが高くなった場合はオーバーボルテージリレーの不良。

冷間時始動不良
 
 フューエルデスビ、インジェクターの不良で燃圧が掛からない場合。
 フューエルレギュレータのトラブルもあるがそれについては別記「マイスターズクラブにて」
 この場合は始動後でも加速不良などがあらわれます。
 燃料ポンプの不良やフューエルストレーナーの詰まり。
温間時始動不良  
 センサープレートの位置が不良の場合。
 
冷間時はコールドスタートインジェクタにより燃料増加になるので始動するが温間時はそれがないためフューエルデスビやガバナの不良から燃圧が掛からず始動不良になる。

フューエルのパーコレーションの可能性も考えられる、たとえラインクーラーがついていても使用状況においては起こる場合も。

始動不能  初爆もない場合、イグナイタなどの点火系統の不良やデスビの端子の腐食や荒れなどの場合が多い。
 オーバーボルテージプロテクトリレー、フューエルポンプリレーの不良で始動しない場合も。
 O2センサーの不良で燃料制御信号のフィードバック不良の場合
 セル自体が回らない場合、インヒビタスイッチ「シフトポジションセンサー」不良の場合も多い
 
 カムポジションセンサーが不良という場合もある。
すぐエンストする  フューエルポンプリレーの不良による燃料供給不良。リレーのはんだ付けが悪い場合も多い。

フューエルポンプやフューエルストレーナーの詰まりや不良からくる燃料供給不良。
 オーバーボルテージプロテクトリレーが焼けている場合。
 アイドルエアバルブの諸原因による動作不良
 

加速が悪い  オーバーボルテージプロテクトリレーヒューズ切れ
 デスビの進角不良

フューエルレギュレーター不良。

 
マフラーからの白煙や黒煙 ビストンリングなどの摩耗からくるオイル上がりか、バルブシール劣化によるオイル下がり。

燃整不良による混合気のリッチ状態。

駆動関係

走行中にコトコトと音がでる。        アッパーマウントの劣化やハブベアリングの破損など
段差を通るとゴトゴトやガタガタと音が出る  ダンパーの劣化
W126の場合はブレーキサポートアームのブッシュ劣化が多い。
ワゴンなどレベライザ付きの場合はアキュムレータの不良も多い
直進安定性が悪い アライメント不良、タイヤの空気圧不良。タイヤの偏摩耗
W124はリアリンクのブッシュ劣化が多い。ワゴンの場合はセダンより
劣化が早い。 
ハブベアリングが破損すればアライメントも狂ってくるし、ローダウン車やワイド対やにすれば当然劣化も早い
ホイールのひずみや精度不足
ATのシフトショックが大きい ATFの劣化、
コンパニオンプレートの劣化
ATがシフトしない シフトバルブの不良 ATFが少ない。
ATが滑る クラッチやブレーキバンドの磨耗、ATFの劣化
ATシフトレバーが振れる、シフト位置がずれる リンケージブッシュの脱落や劣化
シフト操作でゴツンという音がでる コンパニオンプレートの劣化
デフのバックラッシュ過大
マフラー吊りゴムの劣化やエンジンマウントの劣化で排気パイプが車体に当たる事もある。
発進時に時々コツンという音がでる デフオイルの劣化
かすかに金属的に擦れる音がする ブレーキピストンの固着や戻り不良
パワステポンプの不良やフルードの不足

エアコン

 冷えない 冷媒ガスの不足、電動ファンが回らずコンデンサの冷却が不足
エバポレータ側の温度センサーが故障し、コンプレッサーカットが働かずにエバポレータが氷結して風が出ない。
ブロアーレジスタ焼損やブロアーモータの故障で風が出ない。
室内温度、吹き出し口温度センサの故障でエアコン制御信号のフィードバック不良
 コンプレッサーが回らない 冷媒ガスの入れすぎで高圧スイッチが動作してコンプレッサーが停止している
冷媒ガスが抜けて低圧スイッチが作動しコンプレッサーを停止している
電動ファンが回らず「リレー、レジスタ焼損、ハーネス不良」冷媒を冷やせず圧が下がらず、高圧スイッチが作動しコンプレッサーを停止。
エキスパンションバルブの詰まりで冷媒ガスの圧力が上がり高圧スイッチが作動し、コンプレッサーを停止
エバポレータの温度センサー不良でコンプレッサーを停止
エアコンオイルが不足してコンプレッサーが焼き付いた。
冷房にしても温風が
でる
ヒータバルブの故障「ソレノイドの固着、不動」やパッキンの劣化
後期型のポンプ一体式の場合は丸ごと交換なのでけっこうつらい。


  

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